1年中いつでも“旬の海”!奄美大島【奄美大島】Native Sea 奄美 – ODE出展者紹介

出展者情報

出展者名

Native Sea 奄美

紹介してくれる人

鈴木 貴大

ブースの紹介

ショップまでは、空港から車で約20分。到着日から潜れます!

4箇所あるビーチポイントは全て車で5分圏内。ハナヒゲウツボやニシキテグリが水深5m前後で観察できます。

春はウミウシやコブシメの産卵、春から夏にかけては世界でも奄美大島だけの“ミステリーサークル”&ニシキテグリの産卵、秋はヤシャハゼ等のハゼ系が観察しやすくなります。

冬はホエールスイムもご案内しており1年中いつでも”旬の海“をお楽しみ頂けます。

基本情報

住所
鹿児島県大島郡龍郷町芦徳423

電話番号
0997-55-4600

URL
https://amami-diving.com/

Facebook
https://www.facebook.com/native.sea.amami

現地取材レポート

奄美大島の老舗ダイビングサービスであるネイティブシーは、奄美北部にある笠利湾に拠点を置く。奄美北部にある奄美空港からのアクセスも良く、リゾート施設も有する。奄美大島は、東京23区より大きく、日本の島で5番目に大きい(択捉島、国後島、沖繩本島、佐渡島、奄美大島の順)。

奄美北部の海 笠利湾はマクロ天国

奄美諸島は南北に長い島で、車で移動するにも、2時間かかる。北部と南部のダイビングショップで、潜るエリアも違う。北部奄美のメインポイントは、笠利湾。湾内は、美しい砂地のポイントが多く、日本最大級のダイブツサンゴが砂地に鎮座している。湾内なので、まったりしたダイビングが楽しめる。

マクロ生物も豊富で、水深も浅い物が多いので、じっくり時間をかけて観察や撮影ができる。砂地にはヤシャハゼやヒレナガネジリンボウなどのハゼ。今回はヤシャハゼの巣穴の近くをヨウジウオが移動するのに、やたらヤシャハゼが興味を示しているシーンが面白かった。

ミドリヤというポイントの砂地にある根は、エビカニ天国。レアなバイオレットシュリンプやホワイトソックスなどが生息している。

バベルは、3月中旬から7月上旬にかけて、アマミホシゾラフグによるミステリーサークルが見られることで人気だ。今回の取材では時期が違うので見ることができなかったが、その代わり、黄色にサロンパスのある、スミレナガハナダイのオスを見ることができた。何故このような色をしているのか定かではないが、ここは、オスが1匹にメスが5匹の小さなコロニーで、オスがあまり気合を入れなくても良いからでは?とガイドが説明してくれた。

ネイティブシーのホテルのある岬の下には、ハウスリーフの倉崎海岸がある。ここでは、アカテンコバンハゼや、パンダダルマハゼ、ハナヒゲウツボなど、マクロ生物が楽しめるし、ダイビングショップから車で5分ほどのピアテグリというポイントは、ニシキテグリが生息しているビーチポイント。奄美北部は、ニシキテグリの北限と言われているが、個体数はかなり多いので、撮影はしやすいのだとか。

太平洋側のビーチポイント

太平洋側には、キリスト浜や手広海岸などのビーチポイントが点在している。キリスト浜は、いくつかのケーブやスイムスルーがあり、天気が良いと、海中に光が差し込み美しい。取材時には、エントリーしてすぐの小さな岩礁でイロカエルアンコウを見せてもらった。

手広海岸は、冬の時期にウミウシが多く見れるポイント。様々な種類のウミウシやツマジロオコゼ、ハダカハオコゼなどを撮影した。

冬には、ホエールウォッチングやホエールスイムも開催

1月から3月にかけては、ホエールウォッチングやホエールスイムも開催している。ネイティブシー奄美では、初めてホエールスイムに参加する場合、PADIのホエールスイムディステンクティブスペシャリティコースを取得する必要があるそうだ。

まったりマクロ生物を堪能した 翌日には、巨大な ザトウクジラを見て、海の壮大さを 感じてみてはいかがだろうか?

取材・文・写真 越智隆治

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