日本最大級の沈船ダイブ‼️【五島列島】マリンサポート五島海友 – ODE出展者紹介

出展者情報

出展者名

マリンサポート五島海友

紹介してくれる人

福見 直樹

ブースの紹介

長崎は五島列島福江島にあるダイブサイトです!

多々良島にある外周40メートル以上あるオオスリバチサンゴや、50年以上前に全長120メートルの韓国船籍の貨物船が横倒しに沈んでおりカラフルなソフトコーラルや魚影の濃さがみどころです。

どちらも日本最大級で五島列島福江島を代表するポイントとなっております。

基本情報

住所
長崎県五島市松山町603-5

電話番号
0959-72-8440

HP
https://saikaicruise.jp/

現地取材レポート

長崎県福江島の海

福江島は、五島列島の五島市にある最大の島で、日本で11番目に大きい島で五島列島では最大の島だ。 長崎からの高速フェリーが到着するだけでなく、福岡空港から福江空港までANA系列の直行便フライト出ている。

腐海の森のようなソフトコーラルに覆われた日本最大級!全長120mの巨大沈船を潜る

2日間の取材で潜ったのは、2箇所。その一つが、50年前に沈んだ、韓国籍の木材運搬船。船名は不明。水深36mの海底に、左側面を下にして横たわっている。全長は120m!これは、沖縄の古宇利島にある有名な沈船エモンズ(USS Emmons)の108mを超える。山口県に沈む戦艦陸奥(全長224.9m)あるが、水深40mにあり、サルベージされていて、残っているのは、全体の3割程度とのこと。

ネットで調べた限りでは、ダイバーが潜れる日本の沈船(レック)の中では、船体が綺麗に残っているものとしては、最大級、いや、もしかしたら、最大かもしれない。

流れの早い海底に沈んでいるためか、中央デッキ部分や、船尾のプロペラ部分はカラフルな色彩のソフトコーラルに覆われていて、その上にキンメモドキ、ネンブツダイなどが雲海のように群れていて、まるで、映画「風の谷のナウシカ」に出てくる腐海の森のようだ。

魚影も濃くて、イサキやタカベなどの群れが船体を取り巻いていたり、船首の底には、2m級の巨大なクエが沈船の主として君臨している。同船首部分には、アカオビハナダイが乱舞していて、ソフトコーラルとの絡みが美しい

船内には巨大な材木が、沈んで50年も経つにも関わらず、まだ浮かんでいて、驚かされる。

ガイドの福美さんによると、「沈船にソフトコーラルがこんなに増えてきたのは、ここ2年くらい。以前はこんなカラフルな印象は無かったんです。アカオビハナダイも昔はこんなにいなくて、最近増えてきた印象です」とのこと。

国内外で何隻もの沈船に潜ってきたけど、潮が良い感じで当たった時のソフトコーラルは色彩も豊富で、本当に美しい。水深が36mと深いし、流れもあることが多いため、初心者から潜れるというものでも無いために、まだまだ手付かずな印象。

ポイントまでは、ダイビングボートの出る港から10分程度。レックダイビング好きのみならず、フォト派で、美しいソフトコーラルの森と魚影を撮影したい人にはお勧めのポイントだ。ただし、夢中になって撮影しているとあっという間にデコが出そうになるので、注意が必要だ。

こちらも日本最大級!無人島の多々良島にあるオオスリバチサンゴ!

島々に 囲まれた 穏やかな内湾は、 白い砂地とサン ゴに覆われていて、日本最大級のオオスリバチサンゴがを見ることができる。浅いサンゴのリーフには、30種類以上のサンゴが確認されていて、その上にはイサキの群れがゆったりと泳いでいる。リーフのトップは水深5mも無いような海中にこれほどのイサキの群れがいることにも驚かされる。

リーフの上の砂地には、アマモの群生エリアもあり、このポイントだけで、サンゴ、群れ、砂地、海草の癒しの空間が満喫できる。

取材・文・写真 越智隆治

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